パンツにコートよりも、ぱんつにぱーかーの方がむらっとするのはなんででしょう^^;
一枚目、股間のぱんつの黒い布からにょきっと肌色が見えているような気がするのですが…………が…………が………?
まあ、いいか、と思いました(苦笑)。
はりこのとら(C)水堂 画像や文章の転載やパクリ・模写はお断りします。
パンツにコートよりも、ぱんつにぱーかーの方がむらっとするのはなんででしょう^^;
一枚目、股間のぱんつの黒い布からにょきっと肌色が見えているような気がするのですが…………が…………が………?
まあ、いいか、と思いました(苦笑)。
パーカーに………!(燃)
実は、一部を隠した方が妄想を加速させるということに最近気が付きました。
全部を隠すのではなくて、一部を、というのが味噌です。
勿論、は、履いて………ますよー!!!
何となく5枚目は、後ろ手を掴まれて背後から突かれていそうな体勢げふんごほんぶしゅん!く、くしゃみが…!!!(?)
hibanaちゃんとvedaの打撃特化マグが育ったので(レベル200になりました)、DGとhibanaちゃんのマグだけ変化デバイスを使いました。
hibanaちゃんのマグはこれからも変わるかもしれませんが…。
意外としっくりきているかもしれない、「ジャクラン」(ハロウィンかぼちゃ)です。
DGはソニックチームのマグこと、「ソニチ」を採用しました^^
PSO時代のマグは、シャト(ネコ型のマグ)とニドラー(サソリ型のマグ)が好きでした。
PSO時代は、坑道で頻繁にマグの卵を拾ったりして、マグって何だろう…と毎回不思議でしたが、PSO2では配給されるシステムになっているので、卵は拾わなかったり。
PSOの頃は荷物が一杯になったら拾ったマグの卵を捨てていたこともあるくらいでしたが、PSO2は「一個限り」ということになっているので何となく寂しいですね…。
話が逸れましたが、vedaがバージョンアップ(?)しました(笑)。
より、闘うキャストらしく…??
そして、空を飛んで………キャストに生まれてきて良かったと実感したとかしなかったとか…。
彼はずっとそこにいた。
彼は彼がつくられていく過程を黙視していた。
彼は名前を与えられた瞬間に個を持ち、彼という存在を認識した。
初めて声をかけた時、数拍置いて意味を理解しそれからギョッとしたような顔つきになった。
些細な変化すら興味深く、彼は彼からもっと自分とは違う部分を見出したくなった。
最初は単純な興味から。
しかし実際はそれを興させること自体が稀有であり、異常な事態であることを彼自身が自覚していた。
彼は彼に問われるままに自らの事情を話し、彼らの間には奇妙な友情が生まれた。
彼らは出生こそ異なるものの自分たちは同じなのだと。
自分たちは同一の条件下で活動可能な互いに二つとない存在であるという事実を理解した。
大型アプデ前にちょっぴりイメチェンしました?
ヘッド・パーツ一つで雰囲気がモリモリ変わるキャストです。
キャストパーツは色々ありますが、個人的に「これだ!!!!」と思える
レッグ・パーツがなかったりしました。
細いのはいらないのです。
ヒール(かかと)があるのは要らないのです。
ぺったり偏平足な脚は要らないのです。
ゴツイのは好きなのですが似合わないのです。
結果的に、今使い回している足パーツに落ち着いてしまったり(バランスがいいので)。
そんな、個人的な嗜好でした。
あ、今度、ケモノロボっぽいキャスト・パーツを作ってみてはどうでしょうか…!?
ぱんつ画像をトリミングしてちょこっと色加工をしました。
ぱんつ…!
むしろ、パンツから覗く素肌…!(覗き過ぎだという話です)
ムチムチボディ…!
こかん!こかん!こかん!
ほんとにすみません…。
masigの裸体を見ていたら、ネッキーなんてどうでもよくなってきます。
それくらい好きみたいです。
…その体が(笑)。
うむ…。
満喫してすみません…。
そして、masigのぬーどぉぉぉ(妄想)に悶々しているのは
自分とvedaだけだろう、という。
そして、現実には自分だけだという(笑)。
でも、何かすっきりしました。
もっと(ぱんつを)撮りたい…!
そして、あまりにも気に入ったコスチュームがなさ過ぎたので
ストレス発散もかねてぱんつ…じゃない、肌色成分を撮ってきました。
もっと色々したかったというのは秘密です(何を!?)。
masigは釣り目の奇形ですが、ほめてもらうととてもうれしいです。
たとえ冗談であっても…!
実はいいインナーだったりするのですが、インナーだけの着用はできないので、ボディスーツの夢はついえたっぽいです。
まあ、へんたいですけどね…!(苦笑)
ハンターっぽいコスはないかな~、と思ってちょこっといじってみました。